中曽根康弘の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(中曽根康弘君) 戦後二度目の非常に大きな物価の低落が見られていると思います。昭和三十年代の初めと今回が非常に大きな物価の低落期でございまして、卸売物価については対前年比約一〇%以上、たしか一一%前後です。それから消費者物価についてはほぼ横ばい、時によってはマイナスになりますが、時によっては一%まではいきませんが〇・五ぐらいプラスになっている、大体昨年と同じぐらいの横ばいというのが今見られている現象であります。これらは、一つは円高による外国から入ってくるものの値下がり、それから石油の値下がり、そういうような問題がかなり響いてきておるように思っております。

発言情報

speech_id: 110715261X00519861111_024

発言者: 中曽根康弘

speaker_id: 15356

日付: 1986-11-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会