柳克樹の発言 (地方行政委員会)

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○柳(克)政府委員 まず一つは、最近いわゆる国際化が進んでまいりまして、地方公務員で海外に派遣される職員が非常にふえてきた。四年前の昭和五十八年約百人でございましたのが、その後約百五十人、二百人というふうにふえてきておる状況でございまして、それを受けて法律が必要なのではないかということを考えたのが一つでございます。
 それから、ただいま先生御指摘のように従来のやり方でまいりますと、海外派遣された場合に公務とみなすということができておりませんものですから、公務災害補償の問題あるいは共済年金の適用の問題、それから退職手当の問題等、職員の身分取り扱いにつきましていろいろと問題がある、そういう問題がないようにしたい、こういう趣旨でございます。

発言情報

speech_id: 110804720X00519870526_025

発言者: 柳克樹

speaker_id: 22964

日付: 1987-05-26

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会