斉藤斗志二の発言 (文教委員会)
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○斉藤(斗)委員 自民党の斉藤でございます。
大臣の所信に関しまして御質問をさせていただきたいと思いますが、限られた時間でございますので、ポイントを絞ってお伺いしたいと思います。
まず最初に、教育改革の推進、促進でございますが、今次教育改革は、二十一世紀の我が国を担うにふさわしい青少年を育成するための歴史的な大事業であると私は思っております。私も一員として席を置かせていただきました臨時教育審議会におきまして、個人の尊厳を重んじ、個性豊かな文化の創造を目指す教育を実現する、さらに伝統文化を継承いたしまして、日本人としての自覚に立って国際社会に貢献し得る国民の育成を図るということを目標として、精力的に審議を進めてこられたわけでありますが、既に三次にわたって答申を出されております。今年の夏には最終答申を出されるわけでありますが、大臣にお聞き申し上げたいのは、教育改革の道程は今その緒についたばかりでございまして、今後本格的に教育改革を推進していくべきものだと私は考えております。大臣のお考えをお聞きいたしたいと思います。