斉藤斗志二の発言 (文教委員会)

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○斉藤(斗)委員 ぜひ毅然たる態度で臨んでいただきたいというふうに思います。
 関連して、いわゆるM教師と言われておるのですが、問題教師、これに対して大変国民は不信の念を持っておるわけでございまして、何年前になりますか、香川県多度津でマイカー籠城事件というのがありまして、大変処分もおくれて、迷惑したのは生徒だ、学童だということもございました。私は、その件は後ほどお聞きしましたら分限処分でされたということをお伺いしたわけでありますが、適切にやらないと、子供、生徒に迷惑がかかるんだということを信念として持っておるわけでございます。教育者としてふさわしいかどうかという判断、ともすると生徒が忘れられがちだというふうに私は考えるのでありますが、教員の資質の中の一環として、生徒に悪影響を及ぼさない、生徒の立場を十分考慮した教育委員会等々の判断を切にお願いする次第でございます。
 時間がないので次に進ませていただきます。初等中等教育の充実の中での国際化の問題についてお伺いさせていただきます。
 臨教審でも、世界の中の日本という大きな方針が出されました。国際化という中にはいっぱいその役割、機能等々あるのでありますが、まずコミュニケーションの手段としての話学教育というのがあるんだと思います。私は、語学教育の最高責任者として語学教育の重要性を認識しておられる大臣に、その話学教育についてちょっとお伺いさせていただきたいのでありますが、実はここにちょっと用意してまいりました。
 これは三つありまして、みんなハート(HART)、ハート(HEART)、ハート(HURT)と日本語ではこういうふうになるのでありますが、多少発言が違うのですね。一番上のハート(HART)というのは、大臣政治家だから御存じでしょうが、ゲーリー・ハートさんのハートで、アメリカの民主党大統領候補のハートさん、これはミスター・ハートのハートですね。ハートさんはちょっとスキャンダルといいますかがございまして、ハート(HEART)が傷つけられたということで二番目のハートですね。しかし最後のやつ、その傷つくという言葉はハート(HURT)なんですね。これは日本語で書きますとみんなハートなんですけれども、どうも外人、アメリカ人、ネーティブの発言を聞きますと多少違うような感じもいたすのですが、大臣この違い、ちょっとひとつ……。

発言情報

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発言者: 斉藤斗志二

speaker_id: 22032

日付: 1987-05-22

院: 衆議院

会議名: 文教委員会