高沢寅男の発言 (外務委員会)

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○高沢委員 こう言っちゃ外務省に対して失礼かもしれませんが、法定協議を非常に強く要望されたということは、つまりこれだけ日本の外務省もココムではやっているのだぞということをアメリカに見せようというお気持ちがかなりあったのじゃないのか。今、失礼かもしらぬがとこう断っておりますので、ひとつ御勘弁願いますが、外務省としては、当然対アメリカの矢面に出る立場ですから、そういうふうなお考えがあったのじゃないかと思います。
 それとの関係で言うと、つまりアメリカなんかは既にココムの案件は国防総省も絡んでおるということがあるわけですが、そこで、さっき言いましたような安全保障なら今度は防衛庁もというふうに連動していく心配はないか、こういうふうに今お尋ねをしたわけです。今の失礼の段はおわびしながら、ひとつ外務大臣、そういうことにならぬように、日本としては平和憲法があるのですから、頑張る、こういうお気持ちも聞かしていただきたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 110903968X00119870729_066

発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1987-07-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会