稲村利幸の発言 (環境委員会)

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○稲村国務大臣 先生御指摘の認定業務のおくれにつきましては、私どもこの業務の促進につき、国及び県が一体となってよく連絡を取り合って努力してきたつもりでございますが、未処分者が多数存在する事実は正直遺憾に思います。
 その理由として、水俣病か否か、判断困難な事例が多くなっていること、死亡者や県外在住者等通常の検診が行えない者がいること、患者団体の一部に検診拒否運動がなされたこと、再申請など申請者が多いこと等が考えられますが、できる限り国、県一体となってこのおくれを取り戻さなければならないと思っております。

発言情報

speech_id: 110904006X00119870728_025

発言者: 稲村利幸

speaker_id: 22240

日付: 1987-07-28

院: 衆議院

会議名: 環境委員会