中村茂の発言 (建設委員会)

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○中村(茂)委員 現在我が国において高速道路というふうに言われるもの、この現状を見ますと、高速自動車国道、これは国幹道がほとんどだと思いますけれども六十一年度末の集計ですけれども、基本計画の延長が七千百二十二キロ、そのうち供用になっているものが三千九百十キロ、五五%。それから本州四国連絡橋が基本計画百七十九キロ、供用三十八キロ、率二一%。それから都市高速道路は基本計画五百九十七キロ、供用が三百五十一キロ、率が五九%。そして都市高速道路の中には首都高速、阪神高速、それから指定都市高速道として名古屋と福岡・北九州、これだけあるということですが、私は国全体の高速道網というものを考えてみた場合に、これを全体的なものにして高規格幹線道というふうに位置づけた方がきちっといくのじゃないか。その上に立って幹線道はこうだ、都市の交通事情めネットワークはこうだ、だから全体的な高速道路網というものを高規格道路というふうに位置づけて、そして全体的なものの中から高速道のそれぞれの趣旨に沿って分類していった方がいいのじゃないか、こういうふうに思うのですけれども、一部分をとって高規格幹線道というふうにしたということについて、今私が言ったこととあわせてどういうふうに考えるか。これは建設省の方でひとつお願いしたい。

発言情報

speech_id: 110904149X00119870729_018

発言者: 中村茂

speaker_id: 18125

日付: 1987-07-29

院: 衆議院

会議名: 建設委員会