堀井修身の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○堀井説明員 お答えをいたします。
 先生御指摘のように、石垣島には県が設置管理をいたしております第三種空港の石垣空港というのがございますけれども、滑走路延長千五百メーターでございます。したがいまして、本来的に申し上げますとジェット機を就航させるには標準的な延長の長さではございません。そんなこともございますが、ただ航空需要が非常に大きいということもございまして、現在ジェット機の中でも一番小型のボーイング737というジェット機が就航してございますが、これを就航させるために例えば滑走路にグルービングをいたしますとか、あるいは空港施設についていろいろな配慮をする、あるいは運航に当たってはかなりの制約を加える、このようなことで安全を確保しながら運航しておるのが現状でございます。
 一方で、現在の需要でございますけれども、現石垣空港の六十一年度の実績を見てまいりますと七十万を超えておる、特に那覇路線については六十万を超えるというような数字でございまして、全国の第三種空港中乗降客数では第一位でございますし、またその利用率につきましても上位にランクをされるというようなことで、御指摘のように非常に混雑と申しましょうか望ましいというような状態にはないと思っております。
 そのようなことからできるだけ早く本格的なジェット空港、中型ないしはそれ以上のジェット機が就航できる空港がぜひとも必要だというふうに私ども考えてございまして、できるだけ早く建設を進めなければならないという従来の考えに変わりはございません。

発言情報

speech_id: 111203895X00319880324_022

発言者: 堀井修身

speaker_id: 7318

日付: 1988-03-24

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会