上原康助の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○上原委員 粕谷長官初め開発庁の皆さん、関係者の皆さん、大変御苦労さんです。きょうは質問が多岐にわたりますので、私の方もできるだけ要領よくお尋ねをいたしますが、大臣初め答弁者の方々の誠意ある御答弁を要望して、お尋ねに入りたいと思います。
そこで、まず粕谷長官に改めて所信をお尋ねしたいわけですが、沖縄開発庁長官に御就任以来既に現地も御視察をなされ、またせんだってこれからの沖縄施策に対する所信でも、特に二次振計後期に入り今後より沖縄の振興開発に政府としても力を傾注をしていきたいということが明らかになったわけです。これまでも何代かの長官にその都度お尋ねしてきているわけですが、おおむね一次振計あるいは二次振計のその基本に沿ってもちろん政策や行政を進めていかれることは理解するわけですが、沖縄担当の大臣に責任者として就任なされて、特にこの点に力を入れてみたい、これこれの課題については自分の在任中に実現したい、あるいは方向づけたいという、いわゆる目玉的な施策があっていいんじゃないかという感を私は受けるわけですね。もちろんそういうことを逐次進めてこられた歴代の大臣も多いわけですが、粕谷長官は何を実行なさって、そしてまた何を二次振計後期から、恐らく三次振計ということは当然私は続くものと期待をし、またそうならざるを得ないと見ているわけですが、そういう重要課題について、ぜひもう少し具体的にお聞かせいただければありがたいと存じます。