大串国弘の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大串政府委員 六十一年の四月の当委員会で、鈴木委員御指摘の東梅別海線につきまして、内容につきましては我々も承知しておりまして、その後の経過、先生に報告がしていないこと、おわびいたします。
 これにつきましては北海道庁並びに根室市でそれぞれ調査をしております。特に東梅—別海間の地形が非常に複雑なところということで、道庁につきましては、漂砂とか流氷の調査とかそういう調査を長年やっておりまして、ようやく六十二年度でそういう基礎調査を終えたところでございます。それで、基礎調査を終えまして、これからその基礎調査をもとに道路のルートをどうするか、道路の構造をどうするかという検討を早急に始めなくてはいかぬだろうということで指導してまいりたいと思っております。
 この際、この地域につきましては道立自然公園ということもございますし、それから春国岱といいますか、春国岱のところに春国岱野鳥公園という事業が六十二年度から根室市によって行われております。そういう野鳥公園との調整も図っていかなければいかぬということで、これが至急の課題かと思っております。
 この調査につきましては、地元の市長さんもきのう参られましたけれども、精力的に調整を図るということで、道庁もそれに手をかすということになっているようでございます。この調整を図るためにも、道路のルートをどうするか、構造をどうするかということを早く詰めなければいかぬということで、その辺も道庁の方に指導をしてまいりたい、このように考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 111203895X00419880420_018

発言者: 大串国弘

speaker_id: 24616

日付: 1988-04-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会