遠藤實の発言 (外務委員会)

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○遠藤(實)政府委員 ただいま御指摘の科学技術につきましての拠出でございますが、昨年、国連科学技術基金につきまして我が国は三十万ドルの拠出を計上いたしまして、本年の三月四日に拠出をいたしました。
 科学技術につきましては、国連の機構の中で、例えばESCAPでありますとかFAOでありますとか、いろんな機関でも科学技術についてはやっておりますけれども、この開発のための科学技術基金といいますのは、科学技術融資システムというのが前身としてございましたけれども、これを昨年の一月にUNDPが引き継ぎまして新しく基金として発足をしたわけでございます。これにつきまして、我が国としては途上国の科学技術振興ということが非常に重要であるという認識のもとにこの予算を計上し拠出したわけでございます。
 現在、この拠出金につきましては南部アフリカ諸国の南部アフリカ開発調整会議というのがございますけれども、この諸国の科学研究所の支援のために使われるということで準備が進められているというふうに承知しております。

発言情報

speech_id: 111203968X00819880420_005

発言者: 遠藤實

speaker_id: 7891

日付: 1988-04-20

院: 衆議院

会議名: 外務委員会