三野優美の発言 (建設委員会)
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○三野委員 会計検査院、予算を組んで建設省なり都道府県が事業を発注しますね。発注する場合には敷札が入っていますから、工事執行過程の中で重大な障害があった場合には設計変更その他で予算が膨張することがあるわけです。しかし、一般的にはそういうことがない限りはないのですよ。したがって、予算執行面において九五・九%いったならば事業も九五・九%いかなければ理屈は合わぬでしょう。あなたの方が監査をした結果、予算は九五・九%執行しておるけれども仕事の方で七九・五%であったということになると、そこに何の原因があったかということはあなたは当然お調べになっているはずです。それを調査してないのですか。奥産道路においても、これからさらに延長してやろうというのですが、第五次で九〇・一%の予算を執行しているわけです。ところが重量面では、いわばキロ数では六九・四%、マイナス二一%というのがあるのですよ。それについてあなたのところはお調べにならなかったのですか。あなたのところは国民の税金がどう使われているのかをお調べになっているのですから、その原因がどこにあったかということは建設省なりそれぞれの関係省庁から聞いて調査して持っているはずなんだから、ちゃんとしてください。