武藤敏郎の発言 (建設委員会)
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○武藤説明員 まず、売却制度の運用面の概要でございますけれども、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプというふうに分かれております。Aタイプ、Bタイプは公共事業関係でございますのに対しまして、Cタイプは公共事業以外の民活事業ということでございます。
六十三年度予算におきましては、Aタイプにつきましては一千億余、Bタイプにつきましては一兆円余、合わせまして一兆二千億円、Cタイプにつきましては一千億円、これを全部合わせますと一兆三千億円ということで考えております。
まずAタイプでございますけれども、これは収益によりまして返済の可能な事業ということでございますが、Bタイプの方は、これはいわば補助金の前倒しといいますか、将来償還をしますときに補助金を出しまして償還財源を手当てするということでございます。そういう意味で、Bタイプは補助金の前倒しという性格を持っておるわけでございます。それから、Cタイプにつきましては、これは民活事業でございますので、すべて償還財源が収益によって返済される、そういうのが概要でございます。