内田勝久の発言 (予算委員会第二分科会)

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○内田(勝)政府委員 先生ただいま御指摘のとおり、現在実施中の調査捕獲につきましては、アメリカとの協議を踏まえて、またIWCの手続を誠実に得て行ったものでございまして、アメリカの態度は大変遺憾だと思っている次第でございます。
 また、お尋ねの郵便投票につきましては、事実関係は十九カ国が賛成して、IWC事務局は、全加盟国四十一カ国中八カ国が分担金を滞納して投票権がないために、投票権のある三十三カ国を母数として賛成票がその過半数を占めた、こういうことで採択されたとしておりますが、政府といたしましては、この解釈はIWCの投票手続上議論の余地がある問題であると考えておる次第でございまして、来る五月のIWC総会においてこの点についても議論を尽くしたいと考えておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 111205272X00119880309_022

発言者: 内田勝久

speaker_id: 7174

日付: 1988-03-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会