小川国彦の発言 (予算委員会第二分科会)

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○小川(国)分科員 その点については、これからひとつ大蔵省も大いに取り組んで、もっと国民にわかりやすくやってもらいたいと思います。
 次に、新大型間接税の最終案は一般消費税方式で行われるのではないか、売上税と九割方同じ一般消費税方式で来るのじゃないか。そうすると、中小企業などは法人税、所得税に加えて一般消費税とダブルで税金を納めるようになる。それから最終的にはやはり一般消費税というのは消費者に課税されるということが大原則になってくる。こういうことで国民生活への影響が非常に大きい。どうも大蔵省は今度は、手間がかかって手のうちがわかってしまう売上税では反対が多いから、手間要らずで手のうち見えぬ消費税でやろう、一般消費税でやろう、どうもこういうような腹ではないか、こういうふうに皆さん見ているわけなんですが、大臣の大型間接税についての、これは一般消費税でやるのではないか、こういう大方の国民の見方があるわけですが、大臣はこの点どういうふうにお考えになりますか。

発言情報

speech_id: 111205272X00119880309_296

発言者: 小川国彦

speaker_id: 11979

日付: 1988-03-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会