下村健の発言 (社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会)

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○政府委員(下村健君) 国民健康保険事業といいますのは市町村の団体委任事務と言われるものに属するわけでございます。したがいまして、国民健康保険事業につきましては、一般的な指導権というのは現在の地方自治制度の上でも認められているというふうに考えているわけでございます。また、そのほかに国民健康保険法の上におきましても必要な指導を行う、あるいは事業の実施状況についての報告でありますとかあるいは助言を行うというふうなことができるというふうに考えているわけでございます。
 都道府県につきましても、これは都道府県自体が国民健康保険事業について指導を行うということになっているわけでございますが、その指導を行うについて必要な事項を国として示す、これによって適切な指導が行われるような指導を行うということはできるというふうに考えているわけでございます。

発言情報

speech_id: 111214415X00119880509_005

発言者: 下村健

speaker_id: 9353

日付: 1988-05-09

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会,地方行政委員会連合審査会