小川国彦の発言 (決算委員会)
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○小川(国)委員 お世話になるというのですが、国会議員はみんな一生懸命同じ立場で仕事をしていると私は思うのですよね。その国会議員の中で皆さんが特定の人にお世話になるということでこの一万一千四百枚を使っているとしたら、これは私のものとして使っているというふうにしか理解できませんですよ。五百十二人の国会議員がおって、その国会議員のところにこういうふうにして公的なことに使ってくださいとかいうふうに持ってきているというのは、これも問題が検討されなければならないのかもしれませんが、いずれにしてもこの一万一千四百枚というのは国会関係と書かれたんじゃ大変迷惑なお話なんですよ。だから、どこへ持ってらっしゃっているのか。これは大変な枚数ですね。
それからもう一つ。政府関係も、建設省関係三千三百枚、その他省庁関係二万九百枚となっていますが、私、建設省の皆さんの方も会計課の方にお電話して聞いたら、やはり皆さんの方も、各局から必要に応じて回数券は会計課で購入して配っているというのでしょう。そうすると、公的なものは皆そういうふうに役所の予算で購入できる。しかも衆議院の事務局などは、公務以外はこの回数券は認めませんということなんですね。公務以外の場合は本人負担が原則、このぐらい厳しくなっているのですよ。そして、皆さんの各省庁だって、恐らく会計課が回数券を購入してやっていると思うのですよ。これは恐らく各省庁聞いてみたら、皆さんの建設省だってそうおやりになっているのでしょう。そうおやりになっているところへ、何で二万四千二百枚も政府関係に配らなければならないのですか。
理事長、ちょっとそれは重大な問題だから、責任を持って答えてください。