加美山利弘の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○加美山政府委員 お答えいたします。
交通事故の死者数が一万人を超えることにもなりかねないというまことに憂慮すべき状況にかんがみ、当庁としましては、当面、交通事故防止に関する緊急総合対策についてを各省庁及び地方公共団体が一体となって実施していくことが最も重要と考えておるところでございます。
その対策のうち、大きな項目である1 国民の交通安全意識の高揚 及び 5 安全な道路交通環境の整備に係る昭和六十四年度概算要求額については、次のとおりでございます。国民の交通安全意識の高揚につきましては六十四年度概算要求一億八千七百万円、安全な道路交通環境の整備につきましては六十四年度概算要求一兆一千二百七十九億円でございます。なお、六十四年度概算要求における特定交通安全施設について事業費ベースで見ますと、公安委員会分二百四十四億円、これは対前年比二四・五%の増でございます。道路管理者分二千二百三十二億円、これは〇・一%の増となっております。その他、2 高齢者交通安全対策の新たな展開 3 若者を中心とした二輪車事故防止対策の一層の推進 4 シートベルトの着用の徹底 及び 6 交通指導取締りの効果的な推進 につきましては、昭和六十四年度総額一兆二千六百六十二億円に及ぶ陸上交通安全対策関係予算概算要求額を確保する中で、その推進に最大限努めてまいりたいと存じます。
以上でございます。