勝村坦郎の発言 (大蔵委員会)

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○勝村政府委員 経済企画庁では一日、二日も職員が出勤をいたしまして、八台の物価ダイヤルの電話を用いまして御相談、苦情に対応いたしました。
 それで、お手元には既に一日、二日分合わせまして七百六十一件という資料をお渡ししてあるかと思いますが、昨三日にさらに四百件近い相談がございまして、三日間合わせますと千百四十六件の相談がございました。
 その中で件数として一番多いのは、やはり便乗値上げではないかというお問い合わせでございます。ただ、その便乗値上げが一般に横行しているという感じはございませんで、値上げに対する便乗値上げではないかという苦情が主として集中しておりますのは、一部の飲食店、それから理容、美容等の業界等でございます。割とそういうとこ一つに便乗値上げの苦情は集中いたしておりまして、広く便乗値上げが横行しているという感じは全くございません。
 それから、税の仕組み、特に契約と売買の時期が年度をまたがりますようなものの取り扱い、こういうものについての問い合わせが件数といたしましては次に多うございます。
 それから、免税業者なのに三%値上げしているのがおかしいというような消費者からの問い合わせもございました。これにつきましては、免税ということの趣旨をよく御説明をしているところでございます。
 それから、あと端数の処理の問題だとか転嫁、例えば鉄道の運賃などで上がった区間、上がらない区間があるのは不公平ではないかというお問い合わせ、そういうものが主としてございました。
 大体内容は以上でございます。
    〔委員長退席、中川(昭)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 勝村坦郎

speaker_id: 29108

日付: 1989-04-04

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会