村山達雄の発言 (大蔵委員会)

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○村山国務大臣 消費税の税率三%というものは、本当に長い間論議の末ここに落ちついたわけでございまして、当然のことでございますが、そんなに簡単に上げられるものではない。最終的にはやはり国民の歳出需要とそれから負担との相関関係で国民が選択すべきものと考えてはおりますけれども、しかし、今までの状況で言えば、とてもそれは簡単に上げられるような状況でないことはもう事実だろうと思います。
 竹下総理も、少なくとも自分のいる間はこれは上げませんということを公約しております。そしてまたこの問題は、最終的に国民の判断だというものの、手続的には国会の審議を要する問題でございますので、そんなに、おっしゃるように簡単に上げるというようなものではない、このように思っております。

発言情報

speech_id: 111404629X00819890404_015

発言者: 村山達雄

speaker_id: 7217

日付: 1989-04-04

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会