村山達雄の発言 (大蔵委員会)

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○村山国務大臣 廃止ということは実際問題としては非常に難しいだろうと思っております。というのは、今度の税制改革というものの全体の構想を考えますと、やはり消費税というものが一つの中核をなしているわけでございまして、個別消費税の持つ根本的な矛盾、それを広く薄い消費税で代替しようという問題と、それから税制改革全体の枠組みの中の一つになっているわけでございますので、もちろんいろいろな御批判も謙虚に承りますし、手直しすべき点があれば手直しせざるを得ないと思いますが、今この段階でまだ廃止を云云する段階では少なくともないであろう、こういうふうに思っております。

発言情報

speech_id: 111404629X00919890524_023

発言者: 村山達雄

speaker_id: 7217

日付: 1989-05-24

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会