宮島壯太の発言 (大蔵委員会)

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○宮島(壯)政府委員 お答え申し上げます。
 委員御指摘のように、四月一日の消費税導入後、私の手元では、その後の一カ月間にさらにふえまして、国税庁、国税局、税務署に寄せられました消費税に関する質問、相談、意見、苦情等の件数は三十七万六千件ということになってございます。この内訳でございますが、大部分は質問や相談でございまして、これが約三十四万件、九割強に相当いたします。それから残りの一割弱が意見や苦情等でございまして、三万一千件となってございます。
 御参考までに一日当たりの件数をちょっと見てみますと、ピーク時、これは四月の三日でございました。ピーク時には三万五千件、一日にありましたが、四週間後の四月二十八日には約一万一千件ということで、大幅に減少してございます。
 問い合わせ等の内容でございますが、まず質問や相談では、課税、非課税の判定であるとか各種経過措置あるいは経理処理の方法など、制度の個別、具体的な内容が主でございました。また、意見、苦情等では、便乗値上げ関係が大きくございまして、その中には、一般消費者に対する減税を含む税制改革についての広報が必要であるというような意見もございました。以上でございます。

発言情報

speech_id: 111404629X00919890524_053

発言者: 宮島壯太

speaker_id: 4386

日付: 1989-05-24

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会