藤原良一の発言 (土地問題等に関する特別委員会)

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○藤原(良)政府委員 お答えいたします。
 土地基本法の中で基本理念の一つといたしまして、土地は投機的取引の対象とされるべきではないと宣言しております。また、これを受けまして基本的な施策におきましても、投機的取引が国民生活に及ぼす弊害が非常に大きいわけですから、そういう取引に対する規制措置を講ずるという旨、規定しておるわけでございます。これまでも投機的取引に対しましては、例えば監視区域制度の運用、土地税制、金融機関等に対します指導、そういう中で抑制を図ってきたところでございますが、基本法制定の暁にはさらにそういうスタンスを明確にして引き続き強力に投機的取引を規制していく必要がある、そういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 111604854X00319891107_008

発言者: 藤原良一

speaker_id: 25116

日付: 1989-11-07

院: 衆議院

会議名: 土地問題等に関する特別委員会