菅野壽の発言 (決算委員会)
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○菅野壽君 次に、私は三十数年埼玉に居住しておりますので、地元の市民からの要望がありましてこの問題を取り上げお尋ね申し上げるのでございます。
埼玉は御存じのように首都圏でございまして、大変な人口増、住宅増がございます。住宅地の中にいわゆるラブホテルの建設がされ、住居環境が、また教育環境が損なわれる例が非常に多うございます。風俗営業法の第二条では、「専ら異性を同伴する客の宿泊の用に供する政令で定める施設」は風俗営業として取り締まりの対象となる、こうなっておりますが、この政令、施行令においては回転ベッドそれから天井の鏡、特殊な設備を備えたものに限定されています。つまり、こういう特殊な装置さえなければ明らかにラブホテルであっても取り締まりの対象とならない。警察庁はなぜこのような施行令をつくったのか、お伺いしたいと思います。