岡光序治の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(岡光序治君) 今お話がありましたように、老人保健制度の見直しにつきまして現在老人保健審議会で御検討をいただいているところでございます。
 審議会における今先生御指摘なさいました按分率、それから公費負担をめぐる意見の状況について若干お話を申し上げますと、按分率につきましては、健康保険組合の関係の委員の方からは一〇〇%への引き上げは反対である、九〇%程度にとどめおけという意見が開陳されております。それから国民健康保険の関係の委員あるいは医療担当の委員からは、一〇〇%への引き上げについて賛成である、こういうふうな御意見が出されております。それから公費負担につきましては総じて増額をすべきではないかというふうな雰囲気にあるというふうに私は承知をしておりますが、増額の仕方とかあるいはその程度につきましては必ずしも意見が一致しているわけではございません。
 そんなふうな状況でございまして、現在審議会としての御意見を取りまとめていただいておるところでございまして、その御意見のまとまりぐあいを見ながら、私どもとしましては適切に対応していきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 111614410X00519891128_014

発言者: 岡光序治

speaker_id: 28535

日付: 1989-11-28

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会