坂本龍彦の発言 (社会労働委員会)

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○政府委員(坂本龍彦君) 六十三年四月に診療報酬改定が行われましたが、精神科関係について申し上げますと、まず入院患者の精神療法料を六十点から七十点に引き上げております。
 また、全体を通じまして外来診療を重視するという観点に立ちまして、第一に、通院カウンセリングにつきましては、病院について二百二十点を
二百三十点に、診療所については二百二十点を二百四十点に引き上げております。第二に、精神科デイケアにつきまして、大規模の施設につきましては三百点を三百三十点に引き上げるとともに、小規模施設については三百点の診療報酬を新たに設定をいたしております。また第三に、訪問看護・指導料につきまして二百点を二百五十点に引き上げる改定を行っております。
 そのほかに、精神保健法の新しい改正ということで応急入院の規定が設けられましたので、この応急入院に係かる新たな点数といたしまして二千五百点を新設しております。
 以上が前回の診療報酬改定における精神科関係の主な内容でございます。

発言情報

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発言者: 坂本龍彦

speaker_id: 23855

日付: 1989-11-28

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会