菅野壽の発言 (社会労働委員会)

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○菅野壽君 次に、大臣にお伺いしたいのでございますが、自民党の医療基本問題調査会の前会長であられました大臣は、本年同調査会の中間報告がまとめられた際の会長でもおありでありました。中間報告は、既に報道されましたように、老人医療費について公費負担の増額を提案しております。中間報告では、「老人医療費等の増加は避けられないが、その負担が公平であると国民が感じられるようにする必要がある。」とし、「老人の福祉の確保は、長寿社会における最重要課題であるので、保険者・患者本人だけではなく、国や地方も応分の負担増を惜しんではならない。」と明記されています。
 したがって、戸井田厚生大臣がおられる限り、今年度公費負担の充実は実現するものと考えてよいのでございましょうか。御期待しておりますが、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 111614410X00519891128_023

発言者: 菅野壽

speaker_id: 33985

日付: 1989-11-28

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会