米山市郎の発言 (内閣委員会)

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○政府委員(米山市郎君) 特に衝突時刻について問題になっているわけでございますけれども、これは航泊日誌の方が三十八分という一応鉛筆の走り書きがあった。それから、鑑内のほかの記録、速力通信受信簿といったようなものも、これは機関室の方で記録をしているものでございますが、そういった記録もあるわけでございまして、その記録であるとかあるいは当時の関係者の状況報告等を総合的に判断して、みんなで艦長のもとで話し合って、三十八分と四十分という二つの数字があるものですから、どちらがより正確なものかということで、最終的には総合的な判断の上から四十分がより正しいであろうと。実際問題として時計とにらめっこをしながら記録をつけているわけではございません。むしろ、記録というのは後から、ああ何分ぐらいだったということで分単位で記録をしているものでございますので、実際問題として正確な衝突の時刻というのはなかなか特定するのは難しい面がございますが、そういう努力を鑑内でした結果が十五時四十分という結論に落ちついたというふうに私どもは承知をいたしているわけでございます。
 したがいまして、先生御指摘のようにこれを改ざんとか何とかというふうには私どもは考えておりません。

発言情報

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発言者: 米山市郎

speaker_id: 12984

日付: 1989-11-16

院: 参議院

会議名: 内閣委員会