橋本龍太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど申し上げました数字を実際としてお聞きをいただきたいのでありますが、まさにその昭和四十八年、福祉元年と言われた当時、一般歳出に占める社会保障関係諸費の比率は一九・六%でありました。本年度の予算におきましてはこれが三二%に達しております。そして将来を論議いたしますならば、最終的には私は国民の選択によるところになると思いますけれども、租税と保険料負担いずれに重点を置かれるかはその時代時代においても変化はあるでありましょう。しかし、臨時行政調査会の答申におきましても、現在のヨーロッパの水準よりはできるだけ低位に国民負担の増大を抑えるべきであるという一つの目標も示されておることでありまして、私どもとしてはそうした方針を頭に置きながら努力をしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 橋本龍太郎

speaker_id: 24487

日付: 1989-10-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会