高沢寅男の発言 (外務委員会)

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○高沢委員 総理、きょうは当外務委員会へ御出席まことに御苦労さまでございます。
 私は対朝鮮問題、対ソ連問題、この二つの点について順次御質問をいたしたい、こう思います。
 最初に、朝鮮関係でありますが、先般韓ソ首脳会談が行われまして、これは大変国際的に大きな波紋を呼び起こしておるわけでありますが、韓国の盧泰愚大統領は、続いて中国との首脳会談もやりたい、こういう意欲を示しておられるわけでありますが、ただ、こういう情勢の中でだれでも言っていることは、これによって北朝鮮を孤立化さしてはならぬという見方はほとんどまたどなたも一致した意見として出ているわけであります。そういう立場で見たときに、我が国日本の政府と対北朝鮮の関係、朝鮮民主主義人民共和国のこの関係を正常化するということに向かって、今や我が国としても大きく踏み出すべきときが来ているんじゃないのか、こんなふうに思いますが、まず総枠として、そういう日朝関係の今後のあり方についての総理の御所見をひとつお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1990-06-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会