坂本三十次の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(坂本三十次君) 大体委員のおっしゃるようなことを私申し上げたと思っております。
 四島を一括返還して平和条約を結ぶ、この姿勢は変わらぬけれども、それだけではなしに、それと同時に人的、経済的、文化的、いろいろな面で日ソ間の対話と交流を進めていく。領土の返還交渉の問題とそれからまた同時にそういう幅の広い対話を進めていく。これを拡大均衡と言う人もございますけれども、幅の広い対話を進めていってそして所期の目的を達成したい。これが私の気持ちでありまして、来年あたりゴルバチョフ大統領がおいでになられると思いますが、それまでにひとつ大いにその間対話を進めて、そしてゴルバチョフ大統領が来たときに私どもの考えておるような方向に歩み寄ってもらいたい、そういうふうに期待をしております。

発言情報

speech_id: 111814889X00819900614_017

発言者: 坂本三十次

speaker_id: 14651

日付: 1990-06-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会