愛知和男の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○愛知委員 そのような国際社会の中で日本が求められていることにこたえていくということが今日の日本の最大の役割ではなかろうか、それにどうやってこたえていくかという議論であるわけでございます。
 私は、この法案が上程されてから国会での質疑、特に野党の皆さんの質疑を聞いておりますと、どうやって国際社会に日本は貢献をするか、どうやったら貢献ができるかという積極的な姿勢での議論ではなくて、どうやって貢献しないで済むか、その言いわけはどこにあるかというような、非常に消極的な姿勢を感じてなりません。特に外国から見たらそういう印象なのではなかろうか。日本は積極的に貢献しようとしているのか、そうじゃなくて、一生懸命貢献をしないで済む言いわけを探しているのじゃないか、こういう印象を受けるのじゃないかという気が率直にしてならないのでございますが、大臣はいかがお感じでございましょうか。

発言情報

speech_id: 111904310X00519901029_008

発言者: 愛知和男

speaker_id: 5235

日付: 1990-10-29

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会