愛知和男の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○愛知委員 世界がいろいろと混沌としておる状況の中でございまして、これから新しい秩序を求めていろんな動きがあろうかと思いますが、そうであればあるほど、その中での日米関係の重要性というのは今までにも増して大きなものになると考えます。ひとつ日米関係についてはこれからも最大の重点を置いて取り組んでいっていただきたい、このように思います。
 国連中心主義、ちょっと戻りますが、国連中心主義という以上、国連のいろんな決定に日本の意思が反映されなければ何の意味もない、こう思うわけでありまして、国連の決議に基づいてということですが、それに日本の意思が反映されなければ言いなりになるだけの話だという言い方もできるのではないかと思います。
 そういう点で、国連での最も大事な安全保障理事会、これに現在日本は理事国になっていないわけでございますが、そうしますと、安保理事会の意思決定に日本は参画できていないということであります。それではだめなんでありまして、やはりどうしても国連の安保理事会の理事国、常任理事国になる必要がある。特にこういう法案を出し、今後もさらに国連中心主義でいこうという以上は、どうしてもならなければいけないんじゃないか、こう思うのでありますが、その辺の客観情勢は現在どうでしょうか。

発言情報

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発言者: 愛知和男

speaker_id: 5235

日付: 1990-10-29

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会