高沢寅男の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○高沢委員 本日、意見の陳述をしていただきました六人の先生方、本当にありがとうございました。私と池端さんを含めて社会党三十分の持ち時間ですから、すべての方にお尋ねすることはできませんが、その点はお許しいただいて、順次お尋ねをさせていただきたいと思います。
 初めに、山口さんにお尋ねしたいのであります。
 言うまでもなく、今までの東西冷戦激化の時代、米ソ対決の時代、そのもとにおいて日本は日米安保条約を持ってきたわけでありますが、今まではソ連の脅威、言うならばソ連が仮想敵という位置づけで、それに対して北海道はまさに最前線であるというような位置づけで来たわけでありますが、その前提の冷戦の構造が根本的に変わった。こういうときに、私は、特にこの北海道という土地柄から見て、これからの日本の安全保障のあり方はどうあるべきかということを、非常に総論的でありますが、初めに山口さんから聞かしていただきたい、こう思います。

発言情報

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発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1990-11-05

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会