渡辺允の発言 (国際連合平和協力に関する特別委員会)

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○渡辺(允)政府委員 先生御指摘のとおり、現在ドイツ政府の中で、今回の事態を契機といたしましてドイツ基本法改正の是非について議論が行われているというふうに承知をいたしております。例えばコール首相が十月三日に、ドイツは将来、平和の維持及び回復のための国連の措置に、戦力の投入によっても参加する用意があるので、このための憲法上の条件を満たすことについて検討するという趣旨のことを言っております。
 それから中立国でございますが、スイス、これは国連加盟国でございませんけれども、現在の経済制裁に参加をいたしておりますし、オーストリアは当然国連加盟国としてそうでございます。また、国際機関等に対する難民支援その他、スイスにつきまして約七百八十万ドル、オーストリアにつきましても百万ドル以上の貢献をしておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 111904310X00919901106_007

発言者: 渡辺允

speaker_id: 34236

日付: 1990-11-06

院: 衆議院

会議名: 国際連合平和協力に関する特別委員会