上田全宏の発言 (科学技術委員会)

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○上田説明員 お答え申し上げます。
 ソーラーエネルギーにつきましては、太陽光発電、これにつきましては先生御指摘のように従来電卓用というのが一番ポピュラーな形でございますが、現在存在しますものの例としまして、例えば白馬山の山小屋、いわゆる白馬山荘のところに大体七十キロワットぐらいのものが実験的に設置してあるとか、例えば甲府のあるガソリンスタンドの電源、これは十キロワットぐらいのものでございますが、そういったものについて導入事例がございます。それから民生機器をいろいろ家電業界も開発しておりまして、その中でソーラーエアコンというような太陽電池を組み込んだ新商品も開発努力をしておると聞いております。
 それから、太陽光発電のほかにもう一つ、太陽熱というものがございますが、これにつきましてはソーラーシステムというのが全国で大体三十五万台ぐらい普及しております。このほか、もっと簡単な、いわゆる屋根なんかに取りつけてございます太陽熱を利用した温水器でございますが、これは全世帯の一割ぐらいの普及でございまして、全体で四百六十万台ぐらい全国で普及しているのが現状でございます。

発言情報

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発言者: 上田全宏

speaker_id: 19419

日付: 1991-04-23

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会