高沢寅男の発言 (外務委員会)

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○高沢委員 では、今の点もしかと要望して、次へ進みたいと思います。
 きのうここで我が党上原委員から質問いたしましたが、掃海艇の派遣の件です。いよいよ昨夜、政府は安全保障会議それから臨時閣議で掃海艇の派遣を決定されたということになるわけですが、この派遣は、理由としては、今はもう戦時ではない、平時である、それから日本船舶の航行の安全を図るということ、それからなお残存の機雷、やはりこれは清掃しなければいかぬ等々のことから、自発的にこの派遣を決めた、こういうことになっているわけですが、同じ名目が立てば将来も、例えばマラッカ海峡などは一番日本の船舶の通るシーレーンであるわけですけれども、ああいうところに仮に異常な事態が起き、機雷が敷設されるというような事態があったというときは、それを掃海するために同じような掃海艇派遣を当然やるのだというふうな前提になるのかどうか、この点はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 112003968X01219910425_038

発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1991-04-25

院: 衆議院

会議名: 外務委員会