吉田弘正の発言 (公職選挙法改正に関する調査特別委員会)

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○吉田(弘)政府委員 現行の中選挙区制のもとで二倍以内におさめるために是正をした場合にどの程度の選挙区に影響が出るかということでございます。手法はいろいろあると思いますが、仮に、総定数を現行の五百十二人というままで平成二年の国調の要計表人口を使いまして、選挙区ごとの議員一人当たり人口の多い順、そしてまた少ない順に順次同数だけ増減をしていくという方式をとった場合でございますが、そして格差を二倍未満とするということにいたしますと、五十二の選挙区が影響を受けることになります。さらに、六人区を解消するとか二人区を解消するというようなことをあわせてやりますと、現行の百三十選挙区のうちの約半数程度の選挙区について定数の増減または区域の変更等が生ずるというようなことがございます。
 なお、いわゆる逆転というのはその上でもなお残っているというような状況でございます。

発言情報

speech_id: 112004219X00419910306_023

発言者: 吉田弘正

speaker_id: 8470

日付: 1991-03-06

院: 衆議院

会議名: 公職選挙法改正に関する調査特別委員会