下条進一郎の発言 (社会労働委員会)

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○下条国務大臣 お答え申し上げます。
 児童手当法は、「児童を養育している者に児童手当を支給することにより、家庭における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会をになう児童の健全な育成及び資質の向上に資することを目的」といたしております。
 今回の制度改正は、核家族化、女性の就労の増大等、児童や家庭を取り巻く環境の変化を踏まえ、児童が健やかに生まれ育つための環境づくりの重要な柱として、世代間における助け合い及び児童養育家庭に対する育児支援の強化という面を重視して所要の改正を行ったものであります。その内容は、支給対象を第一子に拡大し、支給額を倍増させるとともに、育児負担が相対的に大きいと考えられる三歳未満の時期に給付を重点化するものであります。

発言情報

speech_id: 112004410X00619910315_021

発言者: 下条進一郎

speaker_id: 21124

日付: 1991-03-15

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会