土肥隆一の発言 (社会労働委員会)

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○土肥委員 四千億円、そして今の支給額の二・八倍という額であります。私がなぜこういう質問をするかというと、この児童手当というのはすべての子供なんですね。片親であろうとあるいはどんな子であろうと、障害児であろうと、施設にいる子供であろうと、どんな子供もひとしく大切にされるという意味では、国民の皆さんがこれはそういう子供をどう見るかということを考えている施策なんですよということを認識していただくためには、やはり義務教育就学前までは支給すべきものだ。それくらい拡大しないと、ああ赤ちゃんのミルク代になったわくらいでは、私は国民の認識が変わらないだろう。そうすると非常に不幸な制度というふうに思えるわけです。
 それで、仮に四千億円払うとしたら、そのときの企業の負担率はどれくらいになるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 土肥隆一

speaker_id: 29990

日付: 1991-03-15

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会