棚橋祐治の発言 (社会労働委員会)

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○棚橋政府委員 お答えいたします。
 私どもも技術移転を通じて発展途上国の工業化等に大きく貢献するという意味で外国人の研修生を大いに受け入れていくということについては極めて重要であると考え、一昨年来外国人の研修生の受け入れを大幅にふやすという御提言を関係方面からもいただいておりまして、ここ二、三年労働省、法務省、それに私ども通産省も参加して、その努力が実り、研修生が大いにふえておるということは喜ばしいことだと思います。しかしながら、研修生の受け入れにつきましては、なお海外の情報の収集等いろいろノーハウが必要となるものと考えております。
 今回関係省で検討しておりますこの財団は、このようなノーハウを持たない研修受け入れ企業等に対し、情報の提供とか研修モデルプランの提示あるいは福利厚生対策についての助成等必要な支援を行うものになると認識いたしております。
 通産省といたしましても、この財団の設立につきまして、労働省初め関係省庁と密接に連携をしながら積極的に参画してまいりたい、このように考えておる次第でございます。

発言情報

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発言者: 棚橋祐治

speaker_id: 32299

日付: 1991-04-16

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会