安田範の発言 (商工委員会)

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○安田(範)委員 大臣の方の答弁の中にこの目的、趣旨そして施行後のことにまで触れられて答弁がなされたわけですね。特に施行後の問題につきましては業界に対する趣旨の徹底、法律の内容の徹底ですね、これが一つの大きい眼目である、さらにまたもう一つはその処理体制についての整備、これが極めて重要だ、まさにそのとおりだと思うのです。この二つの問題を中心にしまして後からまた十分質問をしたいと思うのでありますが、大臣については以上のところで一応ピリオドを打っておきたい、かように思います。あとは長官その他政府委員にお答えをいただく、こういうことで進めさしていただきたいと思います。
 それで、具体的に今度法律案の内容に入らしていただきたいと思うのでありますが、一つは「役務」ということで条文上全部一貫して貫ぬいてあるという状況ですね。役務というものは一体何なのか、役務の範疇は何なのか、こういうことでいろいろ疑念を抱かざるを得ないようなそういう部分もあるように思えてならないわけです。したがって、まずは役務についての考え方、これについてひとつ長官から答弁を願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 112004461X01519910424_011

発言者: 安田範

speaker_id: 16660

日付: 1991-04-24

院: 衆議院

会議名: 商工委員会