梅澤節男の発言 (商工委員会)

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○政府委員(梅澤節男君) 平成三年度の公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 総理府所管一般会計歳出予算のうち公正取引委員会の予算額は、四十億八千三百万円となっており、これは前年度予算額に比べて一億五千二百万円、三・九%の増額となっております。
 以下、その内容につきまして御説明申し上げます。
 第一に、独占禁止法施行経費等として三十八億三千六百万円を計上しております。違反事件の審査のための経費、経済実態や流通実態の調査及び対策のための経費など、独占禁止法を厳正に運用するための経費等であります。この中には、違反事件に対する審査部門の増員や、違反事件の審査機能を強化する機構の拡充のための経費が含まれております。
 第二に、下請代金支払遅延等防止法施行経費として二千五百万円を計上しております。法運用の強化と啓発、普及活動を積極的に行い、下請取引の適正化を推進するための経費であります。
 第三に、不当景品類及び不当表示防止法施行経費として二億二千二百万円を計上しております。
 公正な競争を維持、促進することにより消費者の保護を図り、景品表示行政を積極的に推進するための経費であります。
 以上、平成三年度における公正取引委員会の予算について、その概要を御説明申し上げました。
 何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

発言情報

speech_id: 112014461X00519910409_015

発言者: 梅澤節男

speaker_id: 6717

日付: 1991-04-09

院: 参議院

会議名: 商工委員会