中山太郎の発言 (外務委員会)
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○中山国務大臣 政府委員からお答えを申し上げる前に、私が大臣として一言申し上げておきたいと思います。
この湾岸危機に対する日本の貢献に対して一時アメリカ議会にいら立ちがあったことは事実でございます。しかし、日本が資金を協力をするという決断をして貢献をする、また周辺国に対する経済協力も行うということによって、今日では日米関係は何ら不安を感じさせる問題はございません。それは、先般のロンドン・サミットにおけるベーカー国務長官と私との会談におきましても、今日ほど日米関係が安定している状態はないということをアメリカの国務長官が私に申しておりますし、そういう意味では日米関係は極めて安定した状態にあるということを申し上げておきたいと思います。
なお、詳細につきましては川島審議官からお話を申し上げたいと思います。