中山太郎の発言 (外務委員会)

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○中山国務大臣 フランスのデュマ外相はかねてから、このソ連に対する資金援助を急ぐべきだという説の論者であります。私はそういうふうな考え方ではないということで、昨年のサミットでもこのソ連に対する援助のあり方について、結論としては、合意されたことは、OECDとかIMFとか世界銀行とかEBRDとかの専門的な経済視察団を出してその調査の結果を待とうということで去年は一致し、その報告の結果で大量的な資金援助は意味がないということが報告書に明記されておりましたから、日本政府もそのようにやってきましたし、デュマ外相がそのようなことをおっしゃったことは、新聞で出ておるとしましても、私に対しては一切そのような発言はございません。

発言情報

speech_id: 112103968X00319911002_026

発言者: 中山太郎

speaker_id: 15557

日付: 1991-10-02

院: 衆議院

会議名: 外務委員会