村井仁の発言 (証券及び金融問題に関する特別委員会)
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○村井委員 今メーンバンクとしての影響力に限界があった、このように仰せになりましたが、住友銀行が、伊藤寿永光を排除せよ、あるいは新規の融資をストップするというところまでやったのに、イトマンは言うことを聞かなかった。これは、住友銀行はイトマンに対して杉山商事というのを、言ってみれば経営を引き受けさせておりますね。そういうことで借りがあったとか、あるいは住友銀行内部にイトマンをめぐって意見の不統一とかあるいは人事抗争とか、そういうものがあったとかいうことが原因しているのじゃないのですか。それでいわば向こうが、イトマンサイドにしてみれば、たかをくくったというようなことが言えるのじゃないか。あるいは一部で報道されているように、先ほど河村イトマン前社長は単なる取引先の社長だ、こうおっしゃったのですが、一部で報道されているように、磯田前会長の長女夫妻をイトマンがいろいろ支援するなど、磯田前会長と河村前イトマン社長とが癒着関係にあったために住友銀行として手が出せなかったとか、そういうことが本当はあるのじゃないですか。