中島孝夫の発言 (決算委員会)
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○説明員(中島孝夫君) 昭和六十年度から平成元年度までの郵政省に関する指摘につきまして主なものを申し上げますと、まず不当事項といたしまして各年度に職員の不正行為による損害が生じたものが掲記されております。これは郵便局等で郵便貯金あるいは簡易生命保険等の事務に従事している職員が、通常郵便貯金等の払戻金や契約者から受領した保険料等を領得していたというものでございます。
次に、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項というものがございます。これらにつきましては、まず資材の調達に関連しまして防犯通報装置を構成する各機器の購入、取りつけを適切なものとするよう改善させたもの。郵便局等において業務連絡用に使用するファクシミリの借料を適切なものとするよう改善させたものというようなものがございます、それから役務契約に関しましては、冬季における郵便物集配委託料の積算を適切なものとするよう改善させたもの、郵便局用端末機の保守業務における保守費の積算を業務の実態に適合するよう改善させたもの、このようなものがございます。