前田勲男の発言 (予算委員会)
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○前田勲男君 宮澤新内閣の発足の国会で開かれました当予算委員会で、政府・与党を代表して質問の機会をお与えいただきまして大変光栄に存じております。
総理は、戦後初めて参議院の御出身の総理でいらっしゃいまして、私ども大変親しく、うれしくお迎えをしておることを最初に申し上げておきたいと思います。
そこで、きょう今ここへ御出席になりまして、参議院の御出身の総理としてどんな感慨をお持ちか、また参議院についてどんな認識、期待を持っておられるか、お伺いをいたします。
また、今日までの内閣におきましては、例えば池田内閣におかれては「寛容と忍耐」、田中内閣では「決断と実行」、中曽根内閣では「戦後政治の総決算」、竹下内閣では「ふるさと創生」と、大変国民にわかりやすいキャッチフレーズがございました。宮澤内閣では、そういうわかりやすいキャッチフレーズ、何とおとらえになっておるか、まず最初に性格という意味からも伺っておきたいと思います。