宮下創平の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(宮下創平君) 先生御指摘の六十二年七月三日の参議院決算委員会におきます警告決議におきまして、これ説明ということでございますが、ちょっと読ませていただきます。
内閣に対し、次のとおり警告する。
近時、航空自衛隊三沢基地、新田原基地等に
所属する自衛隊機の墜落、同百里基地における
ミサイル不時作動、陸上自衛隊上富良野演習場
におけるりゅう弾砲の誤射等の事故が続発し、
またこれらの事故の中には過誤によるとみられ
るもの、あるいは事故発生の公表が遅れたもの
があったことは、誠に遺憾である。
政府は、基地周辺住民等の生命及び財産の安
全を守り、また、国有財産の損失を防ぐため、
過去の教訓を生かし、事故の再発防止に万全を
期すべきである。
このような警告決議を受けまして、当時の防衛庁長官が、庁を挙げて今まで事故防止に、再発防止には取り組んできたところでありますが、御決議の趣旨を踏まえ、今後とも各種事故の防止につきましてさらに一層努力してまいりますという決意を述べられております。
私ども、今、通告の遅延の問題等の御指摘がございましたが、何よりもまず事故を防止することが重要でございますから、今後とも事故防止策につきましては一層努力してまいる所存でございます。