遠藤乙彦の発言 (外務委員会)
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○遠藤(乙)委員 私も大変この点非常に理論的に興味を持っているものですからお聞きしているのですが、恐らくロシア共和国が専らこの北方領土問題を担当していくと思われますので、今後の事態として、例えばウクライナ共和国なんかにはむしろ全面的な金融支援があり得る、理論的にはそういうこともあり得ると思うわけでして、ちょっとその点関心を持ってフォローしていきたいと思っておるわけでございます。
続いて、核の問題、大量破壊兵器ですね。そういった問題の廃棄、不拡散についてお聞きしたいのですが、今時にアメリカ、ドイツを中心にしまして、CISの核兵器と大量破壊兵器の廃棄、不拡散に関していろいろな努力が進行しておりますけれども、我が国の場合、対日政策との関連もあり、難しい立場もあるとは理解をしておるわけですが、特に全面的な金融支援は難しいという点があるかと思いますけれども、他方、こういった核兵器の廃棄あるいは大量破壊兵器の廃棄等の問題は、国際的な安全保障に大いに貢献する話である、きばを抜いていく話なものですから、そういった角度から逆に日本として積極的に貢献すべきであるという意見もあるのだと思うのですけれども、この点につきましてはどうお孝之でしょうか。